2021.12.13
出展:https://limia.jp/
マイホームを建てることは、これからの人生の基盤をつくるという意味も持ちます。そのため、「どこに建てるか」という土地選びはとても重要です。
市街地の中心に近く、通勤や通学に便利な場所は、利便性の面から見ると確かに魅力的ですが、ネックになるのが価格です。市街地に近くなればなるほど土地の価格は高くなり、それに併せてその後支払い続ける固定資産税にも影響します。また、ビルやマンションに囲まれた都会は緑や公園が少なく、子育てがしづらいという声も。
そこで今、注目を集めているのが郊外に家を持つスローライフな生き方です。どんなメリットがあるのか見ていきましょう!
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郊外や地方に家を持つことで、どんなメリットがあるのでしょう。スローライフを実現するポイントをご紹介します。
郊外は都心に比べて土地が安いため、広い土地を購入して庭付きの一戸建てを持つことが可能です。ガーデニングや庭でブランチ、BBQなども楽しむことができます。
コンビニやレストランなど都心には徒歩圏内にさまざま外食スポットがあり、便利ですよね。でも、便利さゆえに外食が多くなり、食費がかさむというケースがあります。郊外の場合、地元密着のスーパーなら価格も安く、家で過ごす時間が多くなるため、食費を抑えることができます。
ほとんどが車通勤になるため、満員電車などのストレスが少ないのも郊外のメリットです。
また社員の人数が多い大企業ではなく中小企業が多いため、職場ではさまざまな仕事を任されたりと、活躍する機会がまわってきやすい点もポイントです。地域に根ざした仕事ができることも多く、地域貢献という生きがいを見つけることもできます。
自然が多く、穏やかな環境の郊外は、子育てにぴったり。自然の中でのびのびと子育てをすることができます。また、子育て世代を支援する自治体も増えています。
このように、郊外には自分らしい生き方を見つけることができるメソッドがたくさん! 暮らしを丁寧に楽しむことで、人生がより豊かになり、暮らしながら四季を感じることができるスローライフの需要は、今後ますます増えていくことが予想されます。
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そんなスローライフの中心となる家は、自然と共存できる造りがぴったり。北欧産の木材を使った《HUCK》の家は、木のぬくもりを感じながらまるで森に抱かれているような暮らしを提案します。
自然素材の木の家は経年変化も魅力。家族の歴史と共に時を刻む楽しさがあります。また、ライフステージに合わせて棚を取り付けたり塗装をしたり、家を建てた後のDIYも可能。
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標準装備されたフロントポーチはブランチをしたり、夜はお酒を楽しんだりと使い方はいろいろ。DIYの作業スペースにもなりますね。暮らしながら自然を感じることで、豊かな心が育まれます。
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料理やBBQ、家族でブランチを楽しむ休日。夜は薪ストーブの炎を眺めながらお酒を楽しむ時間。《HUCK》の家ならそんなスローライフを実現することができます。
《HUCK》の家づくりは、暮らし方や生き方にほっと和む時間をもたらすことを大切にしています。ぜひ、そんな家づくりをご堪能ください。
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北欧風の家といえばこれ!薪ストーブを使う2つのメリット